2024.08.23/「納涼祭」を今年も開催しました。
夏の恒例行事「納涼会」を開催しました。
朝から蒸し暑い日でしたが、本社前駐車場で延べ40人ほどが参加してBBQを楽しみました。部署を超えて、世代を超えて、楽しく語り合った一日でした。
夏の恒例行事「納涼会」を開催しました。
朝から蒸し暑い日でしたが、本社前駐車場で延べ40人ほどが参加してBBQを楽しみました。部署を超えて、世代を超えて、楽しく語り合った一日でした。
この度、Teledyne BlueView社製3DスキャニングソナーBV5000を導入しました。この機器は水中の構造物・地形の3次元点群データを取得することができます。また、ボートに艤装することによって水中を移動しながら計測することも可能です。BV5000を使用して、従来はできなかったようなデータ取得・データ利用に取り組んでまいります。
「雨竜川外流量観測業務」が令和6年度北海道開発局札幌開発建設部の優良工事等表彰を受賞しました。昨年度の総発注数495件のうち、選定された表彰受賞数は19件、栄えある表彰状をいただきました。
「後志利別川水文観測外一連業務」が令和6年度北海道開発局函館開発建設部優良工事等表彰」を受賞しました。今年度の業務・部長表彰としては、河川事業区分で唯一の表彰状をいただきました。
北海道開発局の令和5年度完了業務のうち、建設現場における生産性向上に資する優れた取組を行ったとして、「釧路河川事務所管内河川管理施設監理検討業務」が、北海道開発局i-Con奨励賞2024を受賞しました。
米代川の維持管理を適切かつ適正に遂行することを目的とする「米代川河川管理施設監理検討業務」が、技術力が優秀で創意工夫のあった業務として、能代河川国道事務所長表彰を受賞しました。
地域貢献の一環として毎年2回行っている清掃ボランティア活動を今年も実施しました。
社員30名ほどが参加し、初夏を感じる汗ばむ陽気のもと、約1時間をかけて30kg弱のごみを拾い集めました。次回は10月の実施を予定しています。
行先は登別・第一滝本館。温泉で多忙を極めた年度末の疲れを癒し、豪華な宴会料理に舌鼓をうって英気を養いました。
本社・支店・事業所と、普段あまり顔を合わせる機会がない同僚との交流も楽しめました。
今回の労働安全大会・技術発表会は、本社会議室から動画配信の形式で行い、役職員及び協力会社の方々は自席で視聴しました。福田社長の挨拶に始まり、北海道労働保健管理協会の芦澤保健師によるメンタルヘルスケアについての講演、トヨタレンタリース新札幌の軍司氏による安全運転講習の配信を行いました。
技術発表会では仮想現地調査体験システム、河川維持管理技術の二題を当社技術者が発表しました。
写真は、各部署での視聴風景です。
約10年ぶりにサイトを全面リニューアルしました。
社内で行っている写真コンテストの応募写真や若手社員の新鮮なアイデアで装いも新たに情報をお届けします。
8月の恒例行事「納涼会」を4年振りに開催しました。
あいにくの曇天でしたが、会場の本社前駐車場で、外で飲む生ビールを満喫しました。
今回からSDGsにも配慮して、各自マイカップ・マイタンブラー持参で、ソフトドリンクで楽しむ職員も多数参加しました。
社長自らBBQの焼き奉行を務め、部署を超えた交流もできて、とても有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
「石狩川下流流量観測外業務」が令和4年度優良業務として北海道開発局 局長表彰をいただきました。
【表彰理由】
本業務箇所は、札幌開発建設部管内全域を対象とし、各河川の特性を把握した上で、自社独自のタイムラインを作成し安全管理を考慮した調査体制を整えて無事故で業務を遂行しました。赤外線カメラを用いた流量では、観測装置へ遠隔監視を導入し、保守点検作業の効率化と観測機器の常時監視を行うなど、円滑な保守点検体制を築きました。
また、自治体職員を対象に流量観測の重要性を周知するため、勉強会を実施して地域防災力の向上に貢献しました。品質確保では、高水流観時に通常の観測手法に加え、可搬型電波流速計を携行して流況に合わせた観測精度の確保のほか、今後、飛躍的に生産性向上につながる取り組みを行い、これらの姿勢は他の模範となるものでした。
阿武隈川上流の適切な河道管理のため、管内の河道分析・評価および工事実施後の管理手法の検討などを行うことを目的とする「阿武隈川上流河道分析評価検討業務」が、技術力が優秀で創意工夫があった業務として、福島河川国道事務所長表彰を受賞しました。
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